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諏訪大社 上社 本宮 大國主社 四脚門及び硯石

平成28年11月20日

 

更に廊下を進んでいきますと

 

 

小さな社に出ました。

 

 

大國主社(摂社)

 

御祭神 大國主命(おほくにぬしのみこと)

例祭日 五月十四日

 

諏訪大神の御父神である

大 國 主 命 を 祀 る 社で

古事記によれば諏訪大神

『建御名方神』は大國主命の

第二子と記されている

 

 

門が見えます。

 

 

単なる門ではなさそうです。

 

 

四脚門及び硯石(よつあしもんおよびすずりいし)

 

四脚門は天正十年(1582)の兵変によって

焼失したものを慶長十三年徳川家康が時の

勘定奉行大久保長安(佐渡金山奉行を兼ねる)

に命じて建立させたものである

この門はかつては大祝(祭神の子孫であり神を

顕現する者)だけが最上段の硯石と呼ばれる

磐座へ登って行った門である

硯石とは前方脇片拝殿の屋根の上に見える石の

ことでこの石の凹面は常に水を湛えている

ところからその名が来ている

鎌倉時代の大社の神楽歌に

 

 明神は 石の御座所に おりたまふ

      みすふきあげの 風のすすみに

 

とある如く明神の天降り給う場所であり神降し

をする古代宗教の最高至極の位置であったと

云われている

 

 

西宝殿

 

at 03:45, blogokmy, 諏訪湖旅行

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