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門脇埼灯台

平成29年10月30日

 

早速歩き始めました。

 

 

むかし、ここに城ヶ崎にほど近い

富戸村に、半四郎とおよしという

たいそう仲のよい夫婦がおりました。

ある日、半四郎はひとり海へ

トジ刈りに出掛けました。

カゴにいっぱいのトジを背負い

岩場で休んでから家に帰ろうと

つかれた腰を伸ばした瞬間、

背中のトジに引かれ、あっという間に

海へ落ちてしまいました。

 

”トジ” しっくい壁に使う海藻のこと。

 

知らせを聞いたおよしはたいそう

悲しみ、ここへ来ては立ちつくし

涙を流す日が続きました。

以来ここ城ヶ崎一帯には毎年

秋になると飛び散ったおよしの

涙にも似たイソギクの花が可憐な

姿を見せるようになりました。

そして、いつの頃か村人達は、

ここを「半四郎落し」と呼ぶように

なったということです。

 

”イソギク” キク科の多年草。海岸の

崖などにはえ秋には黄色の花を咲かせる。

 

 

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波頭が岸壁にぶつかっています。

 

 

いい景色ですね。

 

 

これが門脇埼灯台ですか。

高いですね。

 

at 03:36, blogokmy, 伊豆旅行

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